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そんな当たり前のことと誠実に向き合っている
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スタークホスティング事業部 事業部長
長岡利幸

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BLOGSTAHRKブログ

  • PleskでWordPressのセキュリティチェックと対策をしてみた

    こんにちは。 今日は、PleskでWordPressのセキュリティ対策について書いてみます。 「WordPressセキュリティ対策」と検索してみると、「対策しておくべき10の項目」などセキュリティ対策としてやっておいた方が良い設定情報がたくさん出てきますよね。 WordPressの扱いに慣れている人でもひとつひとつ設定していくのはそれなりに手間のかかるものですが、あまり詳しくないと、1項目ずつその内容を理解するだけでかなりの時間と労力がかかってしまいますよね。 理解せずにやってしまうと、ウェブサイトにどんな影響があるかもわからないので、その手間をはぶくこともできません、、、 実はPleskを使っていれば、「やっておくべきセキュリティ対策」があっという間にできてしまうのです。 早速その方法をご案内します。 Pleskにログインして、左メニューにある「WordPress」をクリック。 (WordPressにかかわる設定は、ほとんどこのメニューから行うことができます) WordPressで管理されているドメインの一覧が表示され、それぞれのドメイン毎に管理ができるようになっているのもうれしいですね。 下の画像のように、SSL・セキュリティステータス・アップデートについて状態が確認できるようになってます。 みなさんがお持ちの色のイメージ通り、赤は危険、黄色は注意、青は安全。 セキュリティ対策については「セキュリティステータス」のところを確認します。 赤の「危険」になってますね。 これ、ほんとうに「危険」なんですよ。 セキュリティのケアをちゃんとやっていないと、外部からPHPファイルを勝手にアップロードされ、スパムメールの温床にされてしまったりします。 「wordpress スパム 踏み台」とか検索すると、たくさん情報が出てきます。 ちょっとお話がそれてしまいましたが、この「危険」の横にある「表示」をクリックすると下の画像の通り、何が危険なのか確認できます。 適用させたい項目にチェックを入れて左上にある「セキュリティ強化」ボタンをクリックすれば完了です。 今回は検証サーバなので、すべてにチェックを入れてみます。 項目の上にある「セキュリティ措置」にチェックを入れると、すべての項目にチェックが入ります。 この状態で「セキュリティ強化」。 10秒くらいで完了します。 下の画像のようにすべてのステータスが「安全」を意味する緑に変わっていますね。 以上で、WordPressで最低限(最低限以上ですね)やっておかなければならないセキュリティ対策が完了です。 この作業によるウェブサイトへの影響が気になる場合は、「WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた」でご紹介したステージング機能を活用すれば安心です。 PleskのWordPressに関連する機能を5回にわたりご紹介してきましたが、 ここまでくると、WordPressの運用がだいぶ楽になってきたのではないでしょうか。 今回はセキュリティステータスについて紹介させていただきましたが、 次回はその下にあるアップデートについてご案内します。

  • WordPressの管理をPleskでやってみた

    Plesk

    レンタルサーバを利用してWordPressを運用する場合、気になるのがPHP周りの設定とセキュリティ面ですよね。 PHPに関しては、前回のブログの内容でもあるバージョン問題とファイルのアップロードサイズ設定に直面します。 ファイルのアップロードサイズ問題は、WordPressから記事や固定ページを作成する際、「メディアを追加」から画像をアップロードする際に、出くわします。 このWordPressのアップロードサイズを変更するには以下の3つの方法があります。 1. php.iniでの設定(root権限が必要) 2. .htaccessでの設定 3. WordPressのコアファイルでの設定 ただし、WordPressのコアファイルの設定は、PHPを熟知した人でないとページが真っ白になり、すべてのページが壊れてしまう可能性があります。 ですので、通常なら php.ini の設定を変えるか、.htaccessで設定を行うことになります。 とは言っても php.iniはroot権限でアクセスできないと修正できないファイルですし、同じサーバに同居するすべてのドメインに影響が出るものです。 .htaccessもWoadPressを使う上で重要な役割を果たすファイルですので、ちょっと間違った記述をしてしまうと、WordPressの管理画面にアクセスできなくなったりしてしまいます。 結局、どれもちゃんとした知識がないと直接いじるのはこわいものです。 Googleで検索すると、.htaccessかphp.iniにたった数行追加すればこの問題が解決できると書いてあるのに、他に影響が出てしまうのがこわくて、もしくは不安で改善できない。 はい!こんな問題を解決してくれるのもPleskです。 Pleskなら管理画面からこの追加する数行を記述してOKするだけです。 それでは、この方法について説明していきます。 Pleskにログインして、管理しているドメインの画面から「php設定」を選択します。 設定画面が開いたら一番下までスクロールして追加情報を入力します。 memory_limit = ●M post_max_size = ●M upload_max_filesize = ●M これだけです。 実に安心で簡単ですね。 前回もご案内しましたが、PHPのバージョンをドメイン毎に変更することもできます。 ステージング機能と合わせて、PHPのアップデート検証と本番環境への反映が簡単に行えます。 ほんとうに便利ですよね。 これ以外にも、 WordPressのセキュリティチェックとアップデート、 メンテナンスモードやその他の便利機能がたくさんあるので、次回またご紹介します。 ■ twitterもはじめました! Follow @sthark_co

  • 古いPHP環境でつくったWordPressをそのまま新しいサーバに移行してみた

    Plesk

    古いサーバ環境で構築したWordPress環境のウェブサイト。 様々な理由からサーバを移行させたいことってありますよね。 ここ、あんまり掘り下げると自分の首を絞めてしまう結果になりかねないので、さらっと流します。。 ただ、古いバージョンを使っていると、同じ環境が世の中のホスティングサービスにはもう存在しない。。 脆弱性も多く報告され、将来的にはアップデートもしたい。 こんな場面でもPleskが大活躍します! 前回、前々回のブログでご紹介した「Site Import」と「ステージング機能」です。 先ず、Site Importを使ってコンテンツをPleskサーバに移行させます。 恐らく、そのままではPHPのバージョンの違いからサイトは動きません。 そこで、PHPの複数のバージョンをドメイン毎に管理できるPleskの機能を使って解決させます。 その後、ステージング機能を使いPHPとWordPressをバージョンアップ。 本番環境に同期させる。という手順です。 それでは、Pleskの画面もご覧いただきながら紹介します。 とはいっても、「Site Import」も「ステージング機能」もすでにご紹介しているので、ここでは、PHPの複数バージョン管理、設定についてご案内します。 ▼サーバ移行については、こちらのブログご参照ください。 「PleskのExtensionsを活用して、WordPressでつくったサイトを移行してみた」 複数のPHPのバージョンは、Pleskの左メニュー「ツールと設定」「アップデートとアップグレード」からインストールできます。 リンクをクリックすると、少し時間がかかりますが「Plesk のインストールおよび更新」というページが開きます。 「製品コンポーネントを追加/削除」をクリックします。 「Web hosting」の左の+を開き、さらに「PHP interpreter versions」の+を開きます。 様々なバージョンが表示されていますが、緑のチェックが入っているものがすでにPleskにインストールされているもので、赤の×で表示されているものがインストールされていないものです。 古いサーバ環境がPHP5.2でしたので、今回はこれをインストールします。 プルダウンを開き、「インストール」をクリックすると下の図のように「インストール」の表示が出ます。 「続ける」をクリックすると、自動的にプロセスが走り、インストールが完了します。 「OK」ボタンをクリックして終了です。 最初の画面(Plesk のインストールおよび更新)に戻ったらページを閉じて構いません。 【ご注意】途中でページを閉じてしまうと、プロセスが残り、再度アクセスすることができなくなりますので、必ず最初のページに戻ってからページを閉じてください。 Pleskの管理画面左メニューの「ウェブサイトとドメイン」をクリックし、PHPのバージョンを変更したいドメインの個所にある「PHP設定」をクリックします。 このように、さきほどインストールしたPHP5.2が選択できるようになってます。 OKボタンを押せば、このドメインに対してのみ、PHP5.2が適用されます。 サイトに戻ってリロードすれば、真っ白でなにも表示されなかった古いWordPressでつくったサイトがちゃんと表示されるようになります。(※対応しているPHPのバージョンにご注意ください) 無事移行先サーバでサイトが稼働できたら、DNSレコードを切換え、お引越し完了です。 次に、ステージング環境をつくり、逆にPHPのバージョンを上げるわけですが、その際に前回紹介したPlesk WordPress Toolkitの複製・同期の機能を使います。 ▼ステージングサイトの構築と本番サイトへの同期は、こちらのブログをご参照ください。 「WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた」 あまりにも古いバージョンだと対応していないので、都度アップデートしていくことがやはり大切ですね。

  • WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた

    Plesk

    今回はWordPressの管理機能「WordPress toolkit」の活用例についてお話しします。 ウェブセキュリティの観点から、WordPressは頻繁にバージョンアップが行われますが、その際にWordPressの管理画面から「今すぐ更新」をクリックして、「あっ!!」と思わず感じたことはありませんか。 たとえ稼働中のウェブに問題が発生しなかったとしても、本番稼働しているサイトのWordPressのバージョンアップを行うのはとてもドキドキします。(普通はやらないかも、、、) そこで今回ご紹介するのは、「WordPress toolkit」に含まれる「複製」機能です。 WordPressに限らず、システムの運用をしている場合にテスト環境を用意するケースが多々ありますが、システムの運用規模に応じては本番環境と全く同じ環境を常時維持しているという場合もあります。 トラブルが発生した際にその環境で再現し原因追求ができるため、特に大規模なシステムでは平行運用するケースがあります。 また、システムの改修やアプリケーションのアップデートをする際に、その都度テスト環境を構築するケースもあるようですが、相当な時間と労力が費やされてしまいます。 どちらもメリットとデメリットがあります。 検証環境を常備しておけば、検証などの時間が短縮されますが、メンテナンスや運用コストがかかります。 必要な時に都度検証環境を構築するのであれば、運用コストは削減されますが、そのたびに時間と労力がかかります。 もし、クリックひとつでコピーがつくれるとしたら!? それを実現してくれるのが「WordPress toolkit」の「複製」機能です。 この機能を活用すれば、WordPressのバージョンアップや、PHPのバージョンを上げたい場合にも役立ちます。 ここからは、画面を見ながら解説させていただきます。 前回Site Importを使ってWordPressの移行検証を行いましたが、そのサイトでWordPressを安全にアップデートする検証を行ってみます。 WordPress toolkitの画面を確認すると、現在のバージョンが4.9.9で、 5.0.3が使用可能であることが分かります。 先ずは本番サイトを「複製」し、ステージングサイトを作成します。 ツールという文字の右下にある「複製」をクリックすると、下記の画面に遷移します。 特に指定をしなければ、staging.(該当ドメイン名)というサブドメインでステージングサイトが作られます。 この際に注意しなければならないことは、staging.(該当ドメイン名)のAレコードを予めDNSレコードに追加しておくことです。 当該サーバをDNSサーバとして設定している場合は、Pleskが自動的にDNSレコードを追加しますので、前述のDNSレコード追加は不要です。 クリックひとつでサイトが複製されます。 WordPressの移行の時もそうでしたが、データベースも含めて複製され、なおかつ本番環境には一切影響がありません。 複製したステージングサイトもWordPress Toolkitに表示され、WordPressのバージョンが確認できます。 [ 5.0.3が使用可能 ]と表示されておりますので、ここでバージョンアップ検証を行っていきます。 5.0.3をクリックすると、使用可能なアップデート一覧が「にょきっ」と出てくるので、WordPress コアの個所の新しいバージョンにチェックを入れ「アップデート」ボタンをクリックします。 アップデートが終わると、更新完了の表示に変わります。 現在のバージョンが5.0.3にアップデートされているのが確認できますね。 WordPressをバージョンアップしたことで、ステージングサイトに不具合がないことを確認します。 検証の結果問題がなければ、今回ステージングサイトで行った作業と同じ作業を行えば良いのですが、もし一部でも修正しなければならない個所が発生した場合は、ステージングサイトを本番環境に同期させる機能があります。 また、今回はWordPressのバージョンアップ検証のお話しですが、ウェブの更新確認や、新しいシステムの組込みの際の検証にも使えますね。 その場合も、最終的に確認がとれたステージング用のサイトを本番環境に同期させることになると思いますので、同期の作業について紹介していきます。 再びWordPresstoolkitの画面にもどります。 複製の際にクリックした文字の横に「同期」の文字があります。これをクリックします。 同期させる本番環境のドメインを選択し、OKボタンをクリックします。 この時に、ファイルだけ、またはデータベースだけ同期させることも可能です。 今回はステージングからの同期なので心配はないのですが、万が一に備え、復元ポイントを作成しながら進めます。 これも自動です。 自動的にプロセスの進捗を確認しながら作業が進みます。 これで同期が完了です。 WordPressのバージョンもちゃんと上がってますね。 WordPressを使っていると、プラグインを追加したりphpのファイルをカスタマイズしたりするケースがちょいちょいありますが、意外とこの作業が命取りになる場合があります。 気軽に修正や機能追加ができるだけに、簡単に壊れてしまう場合もあります。 わざわざ検証用サーバを構築して準備をする手間を考えると直接ファイルを修正したくなるのですが、ご案内させていただいた通り簡単にステージング環境と同期ができるのであれば、安全な運用も選択しやすくなりますよね。 修正や更新に限らず、サイトのテンプレートを基に複製することで、WordPressの初期設定の工数を削減して複数のお客様にホームページを提供することもできちゃいます。 Plesk WordPress toolkitの機能にあるサイトの複製と同期、いかがでしたでしょうか。 是非、試してみてください。 わからないことがあれば、またPleskのライセンスが欲しいと思った方は、どうぞお気軽にスタークホスティング事業部までご連絡ください。

  • PleskでWordPressのセキュリティチェックと対策をしてみた

    こんにちは。 今日は、PleskでWordPressのセキュリティ対策について書いてみます。 「WordPressセキュリティ対策」と検索してみると、「対策しておくべき10の項目」などセキュリティ対策としてやっておいた方が良い設定情報がたくさん出てきますよね。 WordPressの扱いに慣れている人でもひとつひとつ設定していくのはそれなりに手間のかかるものですが、あまり詳しくないと、1項目ずつその内容を理解するだけでかなりの時間と労力がかかってしまいますよね。 理解せずにやってしまうと、ウェブサイトにどんな影響があるかもわからないので、その手間をはぶくこともできません、、、 実はPleskを使っていれば、「やっておくべきセキュリティ対策」があっという間にできてしまうのです。 早速その方法をご案内します。 Pleskにログインして、左メニューにある「WordPress」をクリック。 (WordPressにかかわる設定は、ほとんどこのメニューから行うことができます) WordPressで管理されているドメインの一覧が表示され、それぞれのドメイン毎に管理ができるようになっているのもうれしいですね。 下の画像のように、SSL・セキュリティステータス・アップデートについて状態が確認できるようになってます。 みなさんがお持ちの色のイメージ通り、赤は危険、黄色は注意、青は安全。 セキュリティ対策については「セキュリティステータス」のところを確認します。 赤の「危険」になってますね。 これ、ほんとうに「危険」なんですよ。 セキュリティのケアをちゃんとやっていないと、外部からPHPファイルを勝手にアップロードされ、スパムメールの温床にされてしまったりします。 「wordpress スパム 踏み台」とか検索すると、たくさん情報が出てきます。 ちょっとお話がそれてしまいましたが、この「危険」の横にある「表示」をクリックすると下の画像の通り、何が危険なのか確認できます。 適用させたい項目にチェックを入れて左上にある「セキュリティ強化」ボタンをクリックすれば完了です。 今回は検証サーバなので、すべてにチェックを入れてみます。 項目の上にある「セキュリティ措置」にチェックを入れると、すべての項目にチェックが入ります。 この状態で「セキュリティ強化」。 10秒くらいで完了します。 下の画像のようにすべてのステータスが「安全」を意味する緑に変わっていますね。 以上で、WordPressで最低限(最低限以上ですね)やっておかなければならないセキュリティ対策が完了です。 この作業によるウェブサイトへの影響が気になる場合は、「WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた」でご紹介したステージング機能を活用すれば安心です。 PleskのWordPressに関連する機能を5回にわたりご紹介してきましたが、 ここまでくると、WordPressの運用がだいぶ楽になってきたのではないでしょうか。 今回はセキュリティステータスについて紹介させていただきましたが、 次回はその下にあるアップデートについてご案内します。

  • WordPressの管理をPleskでやってみた

    Plesk

    レンタルサーバを利用してWordPressを運用する場合、気になるのがPHP周りの設定とセキュリティ面ですよね。 PHPに関しては、前回のブログの内容でもあるバージョン問題とファイルのアップロードサイズ設定に直面します。 ファイルのアップロードサイズ問題は、WordPressから記事や固定ページを作成する際、「メディアを追加」から画像をアップロードする際に、出くわします。 このWordPressのアップロードサイズを変更するには以下の3つの方法があります。 1. php.iniでの設定(root権限が必要) 2. .htaccessでの設定 3. WordPressのコアファイルでの設定 ただし、WordPressのコアファイルの設定は、PHPを熟知した人でないとページが真っ白になり、すべてのページが壊れてしまう可能性があります。 ですので、通常なら php.ini の設定を変えるか、.htaccessで設定を行うことになります。 とは言っても php.iniはroot権限でアクセスできないと修正できないファイルですし、同じサーバに同居するすべてのドメインに影響が出るものです。 .htaccessもWoadPressを使う上で重要な役割を果たすファイルですので、ちょっと間違った記述をしてしまうと、WordPressの管理画面にアクセスできなくなったりしてしまいます。 結局、どれもちゃんとした知識がないと直接いじるのはこわいものです。 Googleで検索すると、.htaccessかphp.iniにたった数行追加すればこの問題が解決できると書いてあるのに、他に影響が出てしまうのがこわくて、もしくは不安で改善できない。 はい!こんな問題を解決してくれるのもPleskです。 Pleskなら管理画面からこの追加する数行を記述してOKするだけです。 それでは、この方法について説明していきます。 Pleskにログインして、管理しているドメインの画面から「php設定」を選択します。 設定画面が開いたら一番下までスクロールして追加情報を入力します。 memory_limit = ●M post_max_size = ●M upload_max_filesize = ●M これだけです。 実に安心で簡単ですね。 前回もご案内しましたが、PHPのバージョンをドメイン毎に変更することもできます。 ステージング機能と合わせて、PHPのアップデート検証と本番環境への反映が簡単に行えます。 ほんとうに便利ですよね。 これ以外にも、 WordPressのセキュリティチェックとアップデート、 メンテナンスモードやその他の便利機能がたくさんあるので、次回またご紹介します。 ■ twitterもはじめました! Follow @sthark_co

  • 古いPHP環境でつくったWordPressをそのまま新しいサーバに移行してみた

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    古いサーバ環境で構築したWordPress環境のウェブサイト。 様々な理由からサーバを移行させたいことってありますよね。 ここ、あんまり掘り下げると自分の首を絞めてしまう結果になりかねないので、さらっと流します。。 ただ、古いバージョンを使っていると、同じ環境が世の中のホスティングサービスにはもう存在しない。。 脆弱性も多く報告され、将来的にはアップデートもしたい。 こんな場面でもPleskが大活躍します! 前回、前々回のブログでご紹介した「Site Import」と「ステージング機能」です。 先ず、Site Importを使ってコンテンツをPleskサーバに移行させます。 恐らく、そのままではPHPのバージョンの違いからサイトは動きません。 そこで、PHPの複数のバージョンをドメイン毎に管理できるPleskの機能を使って解決させます。 その後、ステージング機能を使いPHPとWordPressをバージョンアップ。 本番環境に同期させる。という手順です。 それでは、Pleskの画面もご覧いただきながら紹介します。 とはいっても、「Site Import」も「ステージング機能」もすでにご紹介しているので、ここでは、PHPの複数バージョン管理、設定についてご案内します。 ▼サーバ移行については、こちらのブログご参照ください。 「PleskのExtensionsを活用して、WordPressでつくったサイトを移行してみた」 複数のPHPのバージョンは、Pleskの左メニュー「ツールと設定」「アップデートとアップグレード」からインストールできます。 リンクをクリックすると、少し時間がかかりますが「Plesk のインストールおよび更新」というページが開きます。 「製品コンポーネントを追加/削除」をクリックします。 「Web hosting」の左の+を開き、さらに「PHP interpreter versions」の+を開きます。 様々なバージョンが表示されていますが、緑のチェックが入っているものがすでにPleskにインストールされているもので、赤の×で表示されているものがインストールされていないものです。 古いサーバ環境がPHP5.2でしたので、今回はこれをインストールします。 プルダウンを開き、「インストール」をクリックすると下の図のように「インストール」の表示が出ます。 「続ける」をクリックすると、自動的にプロセスが走り、インストールが完了します。 「OK」ボタンをクリックして終了です。 最初の画面(Plesk のインストールおよび更新)に戻ったらページを閉じて構いません。 【ご注意】途中でページを閉じてしまうと、プロセスが残り、再度アクセスすることができなくなりますので、必ず最初のページに戻ってからページを閉じてください。 Pleskの管理画面左メニューの「ウェブサイトとドメイン」をクリックし、PHPのバージョンを変更したいドメインの個所にある「PHP設定」をクリックします。 このように、さきほどインストールしたPHP5.2が選択できるようになってます。 OKボタンを押せば、このドメインに対してのみ、PHP5.2が適用されます。 サイトに戻ってリロードすれば、真っ白でなにも表示されなかった古いWordPressでつくったサイトがちゃんと表示されるようになります。(※対応しているPHPのバージョンにご注意ください) 無事移行先サーバでサイトが稼働できたら、DNSレコードを切換え、お引越し完了です。 次に、ステージング環境をつくり、逆にPHPのバージョンを上げるわけですが、その際に前回紹介したPlesk WordPress Toolkitの複製・同期の機能を使います。 ▼ステージングサイトの構築と本番サイトへの同期は、こちらのブログをご参照ください。 「WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた」 あまりにも古いバージョンだと対応していないので、都度アップデートしていくことがやはり大切ですね。

  • WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた

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    今回はWordPressの管理機能「WordPress toolkit」の活用例についてお話しします。 ウェブセキュリティの観点から、WordPressは頻繁にバージョンアップが行われますが、その際にWordPressの管理画面から「今すぐ更新」をクリックして、「あっ!!」と思わず感じたことはありませんか。 たとえ稼働中のウェブに問題が発生しなかったとしても、本番稼働しているサイトのWordPressのバージョンアップを行うのはとてもドキドキします。(普通はやらないかも、、、) そこで今回ご紹介するのは、「WordPress toolkit」に含まれる「複製」機能です。 WordPressに限らず、システムの運用をしている場合にテスト環境を用意するケースが多々ありますが、システムの運用規模に応じては本番環境と全く同じ環境を常時維持しているという場合もあります。 トラブルが発生した際にその環境で再現し原因追求ができるため、特に大規模なシステムでは平行運用するケースがあります。 また、システムの改修やアプリケーションのアップデートをする際に、その都度テスト環境を構築するケースもあるようですが、相当な時間と労力が費やされてしまいます。 どちらもメリットとデメリットがあります。 検証環境を常備しておけば、検証などの時間が短縮されますが、メンテナンスや運用コストがかかります。 必要な時に都度検証環境を構築するのであれば、運用コストは削減されますが、そのたびに時間と労力がかかります。 もし、クリックひとつでコピーがつくれるとしたら!? それを実現してくれるのが「WordPress toolkit」の「複製」機能です。 この機能を活用すれば、WordPressのバージョンアップや、PHPのバージョンを上げたい場合にも役立ちます。 ここからは、画面を見ながら解説させていただきます。 前回Site Importを使ってWordPressの移行検証を行いましたが、そのサイトでWordPressを安全にアップデートする検証を行ってみます。 WordPress toolkitの画面を確認すると、現在のバージョンが4.9.9で、 5.0.3が使用可能であることが分かります。 先ずは本番サイトを「複製」し、ステージングサイトを作成します。 ツールという文字の右下にある「複製」をクリックすると、下記の画面に遷移します。 特に指定をしなければ、staging.(該当ドメイン名)というサブドメインでステージングサイトが作られます。 この際に注意しなければならないことは、staging.(該当ドメイン名)のAレコードを予めDNSレコードに追加しておくことです。 当該サーバをDNSサーバとして設定している場合は、Pleskが自動的にDNSレコードを追加しますので、前述のDNSレコード追加は不要です。 クリックひとつでサイトが複製されます。 WordPressの移行の時もそうでしたが、データベースも含めて複製され、なおかつ本番環境には一切影響がありません。 複製したステージングサイトもWordPress Toolkitに表示され、WordPressのバージョンが確認できます。 [ 5.0.3が使用可能 ]と表示されておりますので、ここでバージョンアップ検証を行っていきます。 5.0.3をクリックすると、使用可能なアップデート一覧が「にょきっ」と出てくるので、WordPress コアの個所の新しいバージョンにチェックを入れ「アップデート」ボタンをクリックします。 アップデートが終わると、更新完了の表示に変わります。 現在のバージョンが5.0.3にアップデートされているのが確認できますね。 WordPressをバージョンアップしたことで、ステージングサイトに不具合がないことを確認します。 検証の結果問題がなければ、今回ステージングサイトで行った作業と同じ作業を行えば良いのですが、もし一部でも修正しなければならない個所が発生した場合は、ステージングサイトを本番環境に同期させる機能があります。 また、今回はWordPressのバージョンアップ検証のお話しですが、ウェブの更新確認や、新しいシステムの組込みの際の検証にも使えますね。 その場合も、最終的に確認がとれたステージング用のサイトを本番環境に同期させることになると思いますので、同期の作業について紹介していきます。 再びWordPresstoolkitの画面にもどります。 複製の際にクリックした文字の横に「同期」の文字があります。これをクリックします。 同期させる本番環境のドメインを選択し、OKボタンをクリックします。 この時に、ファイルだけ、またはデータベースだけ同期させることも可能です。 今回はステージングからの同期なので心配はないのですが、万が一に備え、復元ポイントを作成しながら進めます。 これも自動です。 自動的にプロセスの進捗を確認しながら作業が進みます。 これで同期が完了です。 WordPressのバージョンもちゃんと上がってますね。 WordPressを使っていると、プラグインを追加したりphpのファイルをカスタマイズしたりするケースがちょいちょいありますが、意外とこの作業が命取りになる場合があります。 気軽に修正や機能追加ができるだけに、簡単に壊れてしまう場合もあります。 わざわざ検証用サーバを構築して準備をする手間を考えると直接ファイルを修正したくなるのですが、ご案内させていただいた通り簡単にステージング環境と同期ができるのであれば、安全な運用も選択しやすくなりますよね。 修正や更新に限らず、サイトのテンプレートを基に複製することで、WordPressの初期設定の工数を削減して複数のお客様にホームページを提供することもできちゃいます。 Plesk WordPress toolkitの機能にあるサイトの複製と同期、いかがでしたでしょうか。 是非、試してみてください。 わからないことがあれば、またPleskのライセンスが欲しいと思った方は、どうぞお気軽にスタークホスティング事業部までご連絡ください。

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