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STHARKブログ

  • Plesk WordPress Toolkit その他の便利機能の紹介

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    6回にわたり、PleskのWordPress Toolkitの機能についてご紹介させていただきましたが、一番お伝えしたいのは「PleskはWordPressの運用・管理における様々な環境変化に対応するのが得意」だということです。 特に複数のWordPressの管理であればなおさら力を発揮します。 規模に関係なくサイトを運用していると様々なトラブルや状況変化に出くわします。 サーバー環境の脆弱性、WordPressやOS・アプリケーションのバージョンアップ、外部からの不正アクセス、ハードウェアの障害、ウェブのリニューアル、運用環境の変化による移行作業などなど。 その度に環境変化に対応していかなければなりません。 もし複数のWordPressを管理しているのであれば、そういった場面で個別にそれぞれ環境別に対応していく必要が出てきてしまいます。 OSやアプリケーションのバージョンが違う、サーバーの管理画面も違う、サポート対応もバラバラな状況で、一定の運用クォリティーを維持していかなければなりません。 そんな時にうれしいのが、複数のWordPressを統合管理できるPleskの存在です。 たとえサーバー環境が異なっていても、同じ管理ツールで統合されていれば管理も楽になりますよね。 逆に、サイトの成長過程に合わせてサーバ環境を変えていくことだってできちゃいます。 リリース直後のアクセスがあまりない時は安いサーバー環境にPlesk。 それなりにアクセスが増えてきたらPleskマイグレーションツールを使って、スペックの高いサーバー環境に移行。 運用の重要性があがり、高い可用性が求められるようになればその環境に。 Pleskを利用することで、サーバー環境の変化に一喜一憂せず、もっとも重要な「みなさんの価値」をお客様に提供することができるのです。 少し前置きが長くなってしまいましたが、ご紹介したもの以外に「使える」便利機能をいくつかご紹介します。 まずは、複数のWordPressのWordPressコアとプラグインのアップデート状況を確認できるツール いつも通りPlesk左メニューの「WordPress」をクリックします。 WordPressで管理しているサイト一覧が表示されますので、下の画像のようにタブ下にあるメニューの「アップデート」をクリックします。 このように、サイトごとにWordPressコアとプラグインのアップデート状況を確認することができます。 チェックボタンを入れ、左上の「アップデート」をクリックすれば、ここからすぐにアップデートすることもできます。 「詳細」をクリックすれば、前回ご紹介した細やかなアップデートを行うこともできます。 続いてこちら。 個々のサイトごとに表示されているスイッチです。 ひとつずつご紹介していきます。 【検索エンジンインデックス化】 リリース前や検証サイトとして利用する際、このオプションを無効にして検索エンジンの検索結果にこのウェブサイトが表示されないようにします。 【キャッシング(nginx)】 ウェブサイトに対して nginx ベースのキャッシングを有効にして、ウェブサイトのパフォーマンスと読み込み時間を大幅に向上させます。キャッシュ設定はデフォルトで既に最適化されていますが、該当ドメインの[Apache と nginx の設定]ページでいつでも変更できます。 【メンテナンスモード】 メンテナンスモードをオンにすると、ウェブサイトのコンテンツではなくメンテナンス画面が表示されます。 また、WordPress インスタンスの更新中や WordPress Toolkit 経由での WordPress インスタンスの同期中は、WordPress ウェブサイトが自動的にメンテナンスモードになります。 【デバッグ】 WordPressのデバッグツールを管理できるものです。 【パスワード保護】 ベーシック認証を簡単に設定することができます。 このようにPleskは、様々なサイトのフェーズや状況に合わせ、一元管理することができる便利なサーバー管理ツールです。

  • PleskでWordPressのアップデートをしてみた

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    前回はWordPressのセキュリティチェックとセキュリティ対策をご案内しましたが、今回はその下に表示されているアップデートをやってみたいと思います。 今回は黄色い表示「適用可能」になってますね。 前回と同じように、右側にある「表示」をクリックします。 下の画像のように、WordPressコア、プラグイン、テーマのアップデート一覧が表示されます。 使用していないテーマでもインストールしてしまっているとアップデート警告が出ますので、使わなくなったテーマなどは削除してしまった方が良いかもしれませんね。 個別に選択したければ、アップデートしたいものだけチェックを入れます。 すべて選択したいのであれば、画像のように左上にある「すべてアップデートを選択」にチェックを入れます。 WordPressコアのところの、「復元ポイント」という青いチェックボックスがありますが、ロールバックが不要ということであれば、チェックを外してしまってください。 チェックを入れておけば、万が一の時、WordPressコアだけはこの復元ポイントにロールバックすることができます。 選択ができたら、アップデートボタンをクリック。 こんな感じでアップデートがはじまります。 さて、上の画像の右上に「Smart Update」というのがありますが、Pleskが独自に開発した「AI アップデート機能」です。 「$」マークがついておりますが、有償の機能であることを意味してます。 この機能は、アップデートを行う際にスタイルの崩れなどを事前に判別してくれる優れものです。 クリックするとこのような画面が別ウィンドウで開いて購入することができますので、ご興味があればためしてみてください。 話がそれてしまいましたが、アップデートは下の画面が出て終了となります。 この画面をクローズすると、 ご覧のとおり、アップデートの状態が「インストール済み」に変わり、色も緑になってます。 参考までに、先ほどご案内した「復元ポイント」へのロールバックは、下の画像の通り「復元」をクリックすると実行することができます。 このようなポップアップが表示されますので、「続行」をクリックすると作業が始まります。 これで復元ポイントへのロールバック完了です。 プラグインをたくさん利用していて、バージョンアップの際に互換性が気になるようであれば、以前のブログ「WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた」で紹介したステージング機能をご利用いただくと安心してアップデート作業を行うことができます。 それでは今日はこのへんで。 みなさん、あとあと苦労しないように、ちゃんとセキュリティ対策とアップデートはしておきましょうね。

  • PleskでWordPressのセキュリティチェックと対策をしてみた

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    こんにちは。 今日は、PleskでWordPressのセキュリティ対策について書いてみます。 「WordPressセキュリティ対策」と検索してみると、「対策しておくべき10の項目」などセキュリティ対策としてやっておいた方が良い設定情報がたくさん出てきますよね。 WordPressの扱いに慣れている人でもひとつひとつ設定していくのはそれなりに手間のかかるものですが、あまり詳しくないと、1項目ずつその内容を理解するだけでかなりの時間と労力がかかってしまいますよね。 理解せずにやってしまうと、ウェブサイトにどんな影響があるかもわからないので、その手間をはぶくこともできません、、、 実はPleskを使っていれば、「やっておくべきセキュリティ対策」があっという間にできてしまうのです。 早速その方法をご案内します。 Pleskにログインして、左メニューにある「WordPress」をクリック。 (WordPressにかかわる設定は、ほとんどこのメニューから行うことができます) WordPressで管理されているドメインの一覧が表示され、それぞれのドメイン毎に管理ができるようになっているのもうれしいですね。 下の画像のように、SSL・セキュリティステータス・アップデートについて状態が確認できるようになってます。 みなさんがお持ちの色のイメージ通り、赤は危険、黄色は注意、青は安全。 セキュリティ対策については「セキュリティステータス」のところを確認します。 赤の「危険」になってますね。 これ、ほんとうに「危険」なんですよ。 セキュリティのケアをちゃんとやっていないと、外部からPHPファイルを勝手にアップロードされ、スパムメールの温床にされてしまったりします。 「wordpress スパム 踏み台」とか検索すると、たくさん情報が出てきます。 ちょっとお話がそれてしまいましたが、この「危険」の横にある「表示」をクリックすると下の画像の通り、何が危険なのか確認できます。 適用させたい項目にチェックを入れて左上にある「セキュリティ強化」ボタンをクリックすれば完了です。 今回は検証サーバなので、すべてにチェックを入れてみます。 項目の上にある「セキュリティ措置」にチェックを入れると、すべての項目にチェックが入ります。 この状態で「セキュリティ強化」。 10秒くらいで完了します。 下の画像のようにすべてのステータスが「安全」を意味する緑に変わっていますね。 以上で、WordPressで最低限(最低限以上ですね)やっておかなければならないセキュリティ対策が完了です。 この作業によるウェブサイトへの影響が気になる場合は、「WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた」でご紹介したステージング機能を活用すれば安心です。 PleskのWordPressに関連する機能を5回にわたりご紹介してきましたが、 ここまでくると、WordPressの運用がだいぶ楽になってきたのではないでしょうか。 今回はセキュリティステータスについて紹介させていただきましたが、 次回はその下にあるアップデートについてご案内します。

  • WordPressの管理をPleskでやってみた

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    レンタルサーバを利用して WordPress を運用する場合、気になるのがPHP周りの設定とセキュリティ面ですよね。 PHPに関しては、前回のブログの内容でもあるバージョン問題とファイルのアップロードサイズ設定に直面します。 ファイルのアップロードサイズ問題は、WordPressから記事や固定ページを作成する際、「メディアを追加」から画像をアップロードする際に、出くわします。 このWordPressのアップロードサイズを変更するには以下の3つの方法があります。 1. php.iniでの設定(root権限が必要) 2. .htaccessでの設定 3. WordPressのコアファイルでの設定 ただし、WordPressのコアファイルの設定は、PHPを熟知した人でないとページが真っ白になり、すべてのページが壊れてしまう可能性があります。 ですので、通常なら php.ini の設定を変えるか、.htaccessで設定を行うことになります。 とは言っても php.iniはroot権限でアクセスできないと修正できないファイルですし、同じサーバに同居するすべてのドメインに影響が出るものです。 .htaccessもWoadPressを使う上で重要な役割を果たすファイルですので、ちょっと間違った記述をしてしまうと、WordPressの管理画面にアクセスできなくなったりしてしまいます。 結局、どれもちゃんとした知識がないと直接いじるのはこわいものです。 Googleで検索すると、.htaccessかphp.iniにたった数行追加すればこの問題が解決できると書いてあるのに、他に影響が出てしまうのがこわくて、もしくは不安で改善できない。 はい!こんな問題を解決してくれるのもPleskです。 Pleskなら管理画面からこの追加する数行を記述してOKするだけです。 それでは、この方法について説明していきます。 Pleskにログインして、管理しているドメインの画面から「php設定」を選択します。 設定画面が開いたら一番下までスクロールして追加情報を入力します。 memory_limit = ●M post_max_size = ●M upload_max_filesize = ●M これだけです。 実に安心で簡単ですね。 前回もご案内しましたが、PHPのバージョンをドメイン毎に変更することもできます。 ステージング機能と合わせて、PHPのアップデート検証と本番環境への反映が簡単に行えます。 ほんとうに便利ですよね。 これ以外にも、 WordPressのセキュリティチェックとアップデート、 メンテナンスモードやその他の便利機能がたくさんあるので、次回またご紹介します。 ■ twitterもはじめました! Follow @sthark_co

  • 古いPHP環境でつくったWordPressをそのまま新しいサーバに移行してみた

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    古いサーバ環境で構築したWordPress環境のウェブサイト。 様々な理由からサーバを移行させたいことってありますよね。 ここ、あんまり掘り下げると自分の首を絞めてしまう結果になりかねないので、さらっと流します。。 ただ、古いバージョンを使っていると、同じ環境が世の中のホスティングサービスにはもう存在しない。。 脆弱性も多く報告され、将来的にはアップデートもしたい。 こんな場面でもPleskが大活躍します! 前回、前々回のブログでご紹介した「Site Import」と「ステージング機能」です。 先ず、Site Importを使ってコンテンツをPleskサーバに移行させます。 恐らく、そのままではPHPのバージョンの違いからサイトは動きません。 そこで、PHPの複数のバージョンをドメイン毎に管理できるPleskの機能を使って解決させます。 その後、ステージング機能を使いPHPとWordPressをバージョンアップ。 本番環境に同期させる。という手順です。 それでは、Pleskの画面もご覧いただきながら紹介します。 とはいっても、「Site Import」も「ステージング機能」もすでにご紹介しているので、ここでは、PHPの複数バージョン管理、設定についてご案内します。 ▼サーバ移行については、こちらのブログご参照ください。 「PleskのExtensionsを活用して、WordPressでつくったサイトを移行してみた」 複数のPHPのバージョンは、Pleskの左メニュー「ツールと設定」「アップデートとアップグレード」からインストールできます。 リンクをクリックすると、少し時間がかかりますが「Plesk のインストールおよび更新」というページが開きます。 「製品コンポーネントを追加/削除」をクリックします。 「Web hosting」の左の+を開き、さらに「PHP interpreter versions」の+を開きます。 様々なバージョンが表示されていますが、緑のチェックが入っているものがすでにPleskにインストールされているもので、赤の×で表示されているものがインストールされていないものです。 古いサーバ環境がPHP5.2でしたので、今回はこれをインストールします。 プルダウンを開き、「インストール」をクリックすると下の図のように「インストール」の表示が出ます。 「続ける」をクリックすると、自動的にプロセスが走り、インストールが完了します。 「OK」ボタンをクリックして終了です。 最初の画面(Plesk のインストールおよび更新)に戻ったらページを閉じて構いません。 【ご注意】途中でページを閉じてしまうと、プロセスが残り、再度アクセスすることができなくなりますので、必ず最初のページに戻ってからページを閉じてください。 Pleskの管理画面左メニューの「ウェブサイトとドメイン」をクリックし、PHPのバージョンを変更したいドメインの個所にある「PHP設定」をクリックします。 このように、さきほどインストールしたPHP5.2が選択できるようになってます。 OKボタンを押せば、このドメインに対してのみ、PHP5.2が適用されます。 サイトに戻ってリロードすれば、真っ白でなにも表示されなかった古いWordPressでつくったサイトがちゃんと表示されるようになります。(※対応しているPHPのバージョンにご注意ください) 無事移行先サーバでサイトが稼働できたら、DNSレコードを切換え、お引越し完了です。 次に、ステージング環境をつくり、逆にPHPのバージョンを上げるわけですが、その際に前回紹介したPlesk WordPress Toolkitの複製・同期の機能を使います。 ▼ステージングサイトの構築と本番サイトへの同期は、こちらのブログをご参照ください。 「WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた」 あまりにも古いバージョンだと対応していないので、都度アップデートしていくことがやはり大切ですね。

  • WordPressをアップデートする際に、Pleskのステージング機能を活用してみた

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    今回はWordPressの管理機能「WordPress toolkit」の活用例についてお話しします。 ウェブセキュリティの観点から、WordPressは頻繁にバージョンアップが行われますが、その際にWordPressの管理画面から「今すぐ更新」をクリックして、「あっ!!」と思わず感じたことはありませんか。 たとえ稼働中のウェブに問題が発生しなかったとしても、本番稼働しているサイトのWordPressのバージョンアップを行うのはとてもドキドキします。(普通はやらないかも、、、) そこで今回ご紹介するのは、「WordPress toolkit」に含まれる「複製」機能です。 WordPressに限らず、システムの運用をしている場合にテスト環境を用意するケースが多々ありますが、システムの運用規模に応じては本番環境と全く同じ環境を常時維持しているという場合もあります。 トラブルが発生した際にその環境で再現し原因追求ができるため、特に大規模なシステムでは平行運用するケースがあります。 また、システムの改修やアプリケーションのアップデートをする際に、その都度テスト環境を構築するケースもあるようですが、相当な時間と労力が費やされてしまいます。 どちらもメリットとデメリットがあります。 検証環境を常備しておけば、検証などの時間が短縮されますが、メンテナンスや運用コストがかかります。 必要な時に都度検証環境を構築するのであれば、運用コストは削減されますが、そのたびに時間と労力がかかります。 もし、クリックひとつでコピーがつくれるとしたら!? それを実現してくれるのが「WordPress toolkit」の「複製」機能です。 この機能を活用すれば、WordPressのバージョンアップや、PHPのバージョンを上げたい場合にも役立ちます。 ここからは、画面を見ながら解説させていただきます。 前回Site Importを使ってWordPressの移行検証を行いましたが、そのサイトでWordPressを安全にアップデートする検証を行ってみます。 WordPress toolkitの画面を確認すると、現在のバージョンが4.9.9で、 5.0.3が使用可能であることが分かります。 先ずは本番サイトを「複製」し、ステージングサイトを作成します。 ツールという文字の右下にある「複製」をクリックすると、下記の画面に遷移します。 特に指定をしなければ、staging.(該当ドメイン名)というサブドメインでステージングサイトが作られます。 この際に注意しなければならないことは、staging.(該当ドメイン名)のAレコードを予めDNSレコードに追加しておくことです。 当該サーバをDNSサーバとして設定している場合は、Pleskが自動的にDNSレコードを追加しますので、前述のDNSレコード追加は不要です。 クリックひとつでサイトが複製されます。 WordPressの移行の時もそうでしたが、データベースも含めて複製され、なおかつ本番環境には一切影響がありません。 複製したステージングサイトもWordPress Toolkitに表示され、WordPressのバージョンが確認できます。 [ 5.0.3が使用可能 ]と表示されておりますので、ここでバージョンアップ検証を行っていきます。 5.0.3をクリックすると、使用可能なアップデート一覧が「にょきっ」と出てくるので、WordPress コアの個所の新しいバージョンにチェックを入れ「アップデート」ボタンをクリックします。 アップデートが終わると、更新完了の表示に変わります。 現在のバージョンが5.0.3にアップデートされているのが確認できますね。 WordPressをバージョンアップしたことで、ステージングサイトに不具合がないことを確認します。 検証の結果問題がなければ、今回ステージングサイトで行った作業と同じ作業を行えば良いのですが、もし一部でも修正しなければならない個所が発生した場合は、ステージングサイトを本番環境に同期させる機能があります。 また、今回はWordPressのバージョンアップ検証のお話しですが、ウェブの更新確認や、新しいシステムの組込みの際の検証にも使えますね。 その場合も、最終的に確認がとれたステージング用のサイトを本番環境に同期させることになると思いますので、同期の作業について紹介していきます。 再びWordPresstoolkitの画面にもどります。 複製の際にクリックした文字の横に「同期」の文字があります。これをクリックします。 同期させる本番環境のドメインを選択し、OKボタンをクリックします。 この時に、ファイルだけ、またはデータベースだけ同期させることも可能です。 今回はステージングからの同期なので心配はないのですが、万が一に備え、復元ポイントを作成しながら進めます。 これも自動です。 自動的にプロセスの進捗を確認しながら作業が進みます。 これで同期が完了です。 WordPressのバージョンもちゃんと上がってますね。 WordPressを使っていると、プラグインを追加したりphpのファイルをカスタマイズしたりするケースがちょいちょいありますが、意外とこの作業が命取りになる場合があります。 気軽に修正や機能追加ができるだけに、簡単に壊れてしまう場合もあります。 わざわざ検証用サーバを構築して準備をする手間を考えると直接ファイルを修正したくなるのですが、ご案内させていただいた通り簡単にステージング環境と同期ができるのであれば、安全な運用も選択しやすくなりますよね。 修正や更新に限らず、サイトのテンプレートを基に複製することで、WordPressの初期設定の工数を削減して複数のお客様にホームページを提供することもできちゃいます。 Plesk WordPress toolkitの機能にあるサイトの複製と同期、いかがでしたでしょうか。 是非、試してみてください。 わからないことがあれば、またPleskのライセンスが欲しいと思った方は、どうぞお気軽にスタークホスティング事業部までご連絡ください。

  • PleskのExtensionsを活用して、WordPressでつくったサイトを移行してみた

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    Plesk には、標準で「移行・移管マネージャ」という機能があり、別の Plesk サーバから移行をするときには、とても簡単にサイトやメールアドレスを移行することができます。 ただ、すべてのサーバー環境に Plesk が入っているわけではないので、共用サーバや、Plesk が搭載されていないサーバから、サイトを移行する方法をご紹介させていただきます。 こういった場合の移行には、まず “Site Import”(無料でご利用いただけます)という Extensions を Plesk にインストールする必要があります。 サイドメニューの「拡張」をクリックし、”Site Import” と検索していただければ、すぐに見つかります。 インストールをクリックすると、こんなポップアップ画面が出てきて、自動でインストールされます。 インストールが完了したら”Site Import” を開いてみましょう。 移行先のドメイン名をクリックします。 今回は、oh.sthark.com に移行してみます。 移行元は、WordPressでつくった私たちの「救急サポートサービス」https://fast-aid.jp/ サイト。 移行先のドメイン名をクリックした後の Site Import の画面がこちら。 移行元のドメイン名を入れ、FTPアクセスが可能なユーザー名とパスワードを入力します。 うまくいかない場合は、アドバンスモードに切り替えると、ドキュメントルートの指定などができるようになりますので、そちらで試してみてください。 入力したらOKボタンをクリックします。 このように対象サーバに接続し、状態をスキャンします。 この時点ではまだコンテンツの移動を行っておりません。 スキャンが完了すると移行できるデータがリスト表示されます。 ちゃんとWordPressでつくられたサイトであることを認識していますね。   特定のフォルダを指定して移行させることもできますが、今回はまるっとサイトを移行してみますので、WordPressのドキュメントルートにチェックを入れ、インポート開始ボタンをクリックします。 こんな感じでインポートが始まります。 コンテンツのボリュームやサーバ間の通信状態によってかかる時間が異なりますので、それなりに余裕をもって作業を行ってください。 完了するとステータスが「インポート済み」に変わります。 あまり時間がかかってしまうと、Pleskからログアウトしてしまうことがありますが、再度ログインすれば作業はそのまま進んでいますのでご安心ください。 確認のため、移行先PleskのWordPress Toolkitの画面を開いてみましょう。 ちゃんとWordPressを認識していますね。 移行先サーバのURLにアクセスしても、ちゃんとコンテンツが移行されたことが確認できます。 セットアップをクリックして、パスワードを設定すればすべて完了です。 実際のサイト移行では、同じドメイン名への移行となり、DNSレコードの切替えなどが必要になります。しかしながら、両サイトを同時に動かしておくことでアクセスができなくなることはありません。 通常では、FTPで数千~数万ファイルをダウンロードしてアップロード。さらにデータベースをダンプしインポートするという、かなりの手間がかかります。 しかしPleskのこのツールを使えば、FTP情報の入力とクリックだけで終わりです。 今回「移行」と表現させていただいておりますが、動作的には元サーバのウェブ領域とデータベースをコピーする形となりますため、万が一にも運用しているコンテンツに支障をきたすことはまったくありません。 もうひとつ、WordPressの移行で気になるのがPHPのバージョンですよね。 安心してください。Plesk Onyxは複数のバージョンをドメイン毎に設定できるのです。 この機能を使うことで、WordPressの各種バージョンアップの検証を行うことも可能なのです。 まだまだ伝えたいことはありますが、今回はこの辺で! あ、でも1つだけ、、 私たちは、Pleskのライセンス販売も行っていますので、さ〇らのVPSでも試すことができますよ ^^

  • Plesk認定試験

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    わたしたちは、古くからPleskをパッケージしたホスティングサービスを提供しており、また、日本で2社しかない認定リセラーとして、Pleskライセンス正規リセラーとしてPleskライセンスを扱っております。 そういった意味からも、だいぶ前からPlesk社からPlesk認定を取得するように言われていたのですが、英語のレクチャーに英文のテスト。あまり乗り気にはなれませんでした。 ところが最近リニューアルしたサービスサイト(https://www.sthark.com/)に「 Pleskのことならお任せください。 PLESK No.1サポート 」と記載しているのがバレてしまって、「PLESK No.1ですから、取らないわけにはいかないですよねぇ~」とプレッシャーをかけられ、受けざるを得ない状況に。 ところが事前に送ってもらった参考資料を見ると、Pleskのサービス運用側のスキルではなく、Pleskそのものの操作スキルが必要だと判明。 サポートメンバーならもちろん毎日見ている画面だし、Pleskの機能は熟知してます。 しかし出題傾向は、そのPleskを使ってホスティングサービスを提供するというシュチュエーションのもので、Pleskを使ったホスティング会社向けスキルが求められるものでした。 そういった機能を運用の手法として提案することがあっても、それは機能として理解しているだけで、私たちはその機能を使ったホスティングを提供しているわけではありません。 ・・・とはいえ、とても良い勉強になりました。 Pleskを使ったサービス運用の安全性を高めるための知識 Pleskによるホスティングサービスの運用方法 バックアップとリストアについて 私たちがサービス提供活用しない機能であっても、それを知っていることでお客様にもっと上手に活用していただける。 よりお客様目線でのアドバイスとサポートができるようになりました。 自分たちが提供しているサービスやモノを、様々な角度で理解するということはとても重要なことですね。 もちろん、PLESK No.1企業として、無事Plesk認定を取得することができました。

  • 価格には理由がある サービスには物語がある

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    サイトのトップに掲げたこのメッセージについて文章を考えていたのですが、 私の表現力が乏しいせいか、どれもしっくりこない。 そこで、デザイナーさんに送ったメモ書きを掲載することにしました・・・ 【メッセージ】「価格には理由がある サービスには物語がある」 価格の理由: ・価格は安心感の対価 :月額1,000円のサービスでは時給5,000円のエンジニアが5分動いただけで採算割れ :格安サービスでは、少ない人員で多くのお客様をサポートすることを考える :安いサービスをつくるには、インフラ周りの固定費をなるべく下げる サービス物語: ・情熱がなければ物語は始まらない :メッセージを伝えたいと思うから、伝えたい人がいるから物語が始まる :ちゃんと話し相手が分かっているからより良いものを考えられる :いいサーバ環境を提供することではなく、お客様が安心して活用できるサービスを考えていきたい 【選ばれる理由について】 選ばれているわけではありません、ただお客様には長くご利用いただいております。 同じようなキャッチフレーズが並ぶ中、本質的なところは使ってみないと分からないですから。 トラブルやウェブのリニューアルの際、サーバ環境について様々なお問合せをいただくのですが、マニュアル通りのセリフをすべてのお客様に同じように伝えているのではなく、私たちはちゃんと個々のお客様を見て回答やアドバイスをさせていただいております。 【メモ】———- 実は「格安」よりも安い、 「安心」のためにつくられたサービス。 格安よりも安い「安心」できるサービス 【説明】 すこしでもサーバトラブルを経験した人なら分かると思う。 「いざ」というときに頼れる人がいないと、周りの人たちを巻き込んで、様々な課題を乗り越えていくことになる。そういったときに発生するコストはどの程度だろうか。 近くに詳しい人がいればいいが、インフラエンジニアなどの外注業者に委託したらどれくらいの費用がかかるか。 コスト削減のために検討している、ホスティングサービス料金の差にどれ程の意味があるのか。 ならば、考慮すべきはサービス費用ではなく、その先の運用における安心感ではないか。 あなたが安心できるのはサーバスペック? クラウドサービス? ネームバリュー? いやいや、間違いなく頼れるサービススタッフですよね。 このやりとりの後、このウェブデザイナーさんからお客様をご紹介いただき、WordPressの運用に関わるご相談をいただきました。 弊社サービスをご利用いただき、すべての課題が解決され、結果としてアクセスが倍増したと、お客様より喜びの声をいただきました。 余談ですが、ご利用いただいたサービスは KUSANAGI with Cube 移行作業も承っておりましたので、移行後、昼夜、休日を問わず、部署のみんなでウェブサイトにアクセスし、動作確認を行っておりました。 phpとwebサーバ環境が変わることで大きな影響を受けたのは、サイト自体よりも WordPress のプラグインの方で、きめ細かいチューニングをちょこちょこ繰り返しておりました。 こういった小さな物語を、ひとつひとつ誠実に積み上げていきたい。

  • ファストエイド物語

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    浜松町の街中を、まだ冷たい風が吹いていた頃、昼食に出かけた仲間たちとこんな会話をしました。 「うちのサポート、不正アクセスされスパムの温床にされてしまったサーバの復旧サポートとか普通にしてるけど、こういうのってお客様にとって大きな価値だよね?」 通常root権限をお客様に渡しているサーバインフラのサポートでは、基本的に問題解決するのはお客様ご自身で、サービスベンダーはサーバにログインすらしてくれない。 私たちの場合、メールやウェブの不具合に対する調査や、それに基づく提案。トラブルの際の緊急対応など、お客様がちゃんとサーバを活用できるためのサポートを、ある程度サービス価格の中で柔軟に対応しております。 専任のエンジニアスタッフを配属できる大きな企業は別にして、レンタルサーバの運用だけにエンジニアを採用することはなかなかできません。ただ、どんなに簡単なサービスインターフェイスを持っていても、万が一の時、頼れる技術者がいないのはとても不安です。 そこで私たちは、サーバトラブルの救急隊サービスを思いつきました。 「うちのサポートに相談できない人たちにも、20年間様々なトラブルを解決してきたその経験の価値を提供していこう」 first-aid:救急という意味ですが、”first”ではなく”fast”を使い、ファストフード、ファストファッションに続く、ITファストエイド市場を創出し、この価値を活かしていきたい! 緊急対応だけではなく、日常のサーバ関連のサポートも提供し、インフラサービスの本当の価値は、華やかな最新の技術や並べ立てられたスペックの数値ではなく、裏方のサポートスタッフの対応姿勢にこそあるのだと、ちゃんと伝えていきたい。 そして使い心地の良い最新の技術を、それと意識せずに活用できるようにしていきたい。 STHARK Hostingが提供するファストエイドサービス。 どうぞ、ご期待ください。

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